【総合的な探究の時間】
本校では、令和4年度より「総合的な探究の時間」を教育活動の柱の一つとして位置付け、生徒一人一人が自ら問いを立て、社会とつながりながら学ぶ探究活動を推進してきました。
探究学習の実践を重ねる中で、これからの社会を生きる生徒たちには、課題を発見し、多様な他者と協働しながら解決策を考える力に加え、デジタル技術やデータを活用して課題を分析・検証する力が求められることが一層明らかになってきました。
こうした背景のもと、本校は文部科学省「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」の採択を受け、探究活動と教育DXを一体的に推進するため、新たに「DX探究部」を設置しました。DX探究部は、DX事業の推進だけでなく、総合的な探究の時間の企画・運営や探究カリキュラムの改善を担い、本校の探究活動の中核を担っています。
本校の探究活動は、「世界の人々から尊敬されるグローバルシチズンとしての日本人の育成」という学校教育目標の実現を目指し、学年ごとに段階的に学びを深める構造となっています。
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令和8年度 全体計画 |
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| 令和8年度 取組図 |
【DXハイスクール事業】
本校は、文部科学省「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」に採択され、現在3年目を迎えています。本事業を通して、デジタル技術を活用した探究的な学びの充実と、社会に貢献できる人材の育成を進めています。
| 令和7年度DXハイスクール取組事例 | |
| 令和8年度事業計画書 |
総合的な探究の時間
第2回 SIT X(エスクロ)開催! 映画監督・長沼里奈氏(本校OG)が語る「伝える力と聞く力」
令和8年10月14日(水)、1・2年生を対象に第2回「SIT X(エスクロ)」を開催しました。今回は本校国際文化科3期生の映画監督・脚本家である長沼里奈氏を講師にお迎えし、「その人の話を、どう聞くのか。その人に、自分の想いを『どう伝える』のか。」と題してご講演いただきました。
長沼氏は高校在学中に自主制作した映画体験や、現在進めている日タイ国際共同製作長編映画『女子高戦記』のプロジェクト、海外でのプレゼン経験などを紹介されました。世界を舞台に挑戦する中で実感した「なぜ自分がそれを行うのか(Why/How)を自分の言葉で伝える重要性」や、「自分の言葉を持つために、まずは身近な大人の経験談から徹底的に知識や知見を聴き・盗むことの大切さ」について、生徒へ熱いメッセージが送られました。
生徒たちは先輩の生きた経験談に耳を傾け、自らの探究活動や将来の進路について思考を深める貴重な時間となりました。
【キャリア教育×探究】新イベント「SIT×[クロス]」始動! 第1回「好奇心からはじまる、未来のつくりかた」を開催しました。
令和8年8月20日(木)、本校体育館において、1・2年生全学科を対象としたキャリア講演会を開催しました。
本講演会は、今年度本校の取り組みが「三菱みらい育成財団」の助成プログラムに採択されたことをきっかけに始動した、学校の学びと外部の知見を交差させる新イベント「SIT×(クロス)」の第1回目となります。
データサイエンス講演会を実施しました
7月15日(水)に雲雀丘学園中学校・高等学校の林 宏樹様を講師にお迎えして、「データを活用した探究活動の面白さについて」をテーマに講演をしていただきました。生徒はデータを活用した探究活動の意義や手法について理解を深め、課題を客観的に分析・考察することの大切さを学ぶことができました。
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